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佐久間 麻都香 

代表 柿守人、1blue株式会社取締役

宮城県出身のIターン。山形大学農学部を卒業後、青年海外協力隊(JICAボランティア)としてアフリカに渡航し、稲作の新品種の普及活動に従事。帰国後は柿守人として柿の葉茶や庄内柿の販売をしたり、野菜を育てたり、空家をリフォームして鶴岡市郊外にヤギと暮らしたり。庄内産ナチュラルエナジーバー「SHONAI SPECIAL」を製造/販売する1Blue株式会社を立ち上げ、活動するマルチワーカー。

得意分野:広報活動、ナリワイ探し、暮らし方提案、寄り添い

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青木 啓介

副代表 山形県庄内総合支庁

山形県庄内町出身。イベント企画運営やワークショップのファシリテーターなど、地域を駆け回りながら地域おこし協力隊と地域づくり活動の支援に注力。その他、公務員の有志「公務員shiftプロジェクト」を立ち上げたり、2児のパパであり「庄内パパトーーク」を開催するなど、活動の幅を広げている。

得意分野:地域づくりワークショップ企画運営、ファシリテーター、県内外の地域づくり事例紹介、補助金申請

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田口 比呂貴

 大鳥てんご主宰

大阪府出身。鶴岡市大鳥地区地域おこし協力隊としてIターン。地域の仕事(野良作業・事務等)に従事しながら個人事業として「大鳥てんご」というネット通販運営を始め、イベント企画運営、コーディネート、民俗調査、狩猟などを行う。自治会長を2年経験。著書に民俗誌「大鳥の輪郭」がある。

得意分野:地域運営組織での活動、フィールドワーク、情報発信

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桒原 良樹

山形大学農学部准教授

東京農工大学で農業土木を専攻しながら在学中の頃から地域おこし協力隊の研究に励む。就業がキッカケで鶴岡へ移住。現在は山形大学農学部にて食料自給圏「スマート・テロワール形成講座」に従事。地域おこし協力隊の研究も継続している。

得意分野:地域おこし協力隊の研究/事例紹介、グリーンツーリズムの研究等

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庄司 和樹

会社員

地域おこし協力隊をキッカケに酒田市にUターン。現役の時は子育てランチ会主催、協力隊サミットの企画運営、キッチンカー「collabo」では地域の余剰野菜の集荷をして調理販売を行ってきた。自主活動のフットサルイベント「個サル@庄内」は、180回以上開催。大会も開いた。2児のパパ。

得意分野:写真撮影、イベント企画運営、体動かすこと、人と人を繋ぐこと、総合旅行業務取扱管理者

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前田 哲佳

鶴岡市役所

地域おこし協力隊制度を鶴岡市に導入し、地域との折衝を重ねて受け入れ態勢の構築、隊員のサポートを行ってきた。その取り組みは”鶴岡モデル”として『地域おこし協力隊 10年の挑戦(小田切徳美著)』に紹介される。現在総務省の協力隊募集メニューとなっている「お試し協力隊」の最初の起案・実施者。​その他、国土交通省の「小さな拠点整備事業」を鶴岡市大網地域に導入、藤山浩氏の「人口予測シュミレーション」を活用した地域づくり活動支援を行う。

得意分野:地域おこし協力隊受け入れ支援・地域づくり活動支援

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石井 孝治

農業法人職員

山形県三川町出身。鶴岡市地域おこし協力隊としてUターン。温海地区の在来作物、あつみカブの栽培・加工・販売に取り組む傍ら「年金+1,000円プロジェクト」を立ち上げ、地域高齢者の居場所作り、健康づくり、所得向上に寄与した。現在は温海地域の農業法人に勤めている。

​得意分野:農業、食品加工

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